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『夏』のあれやこれや‐入試にも出る!‐

夏のあれやこれや お知らせ

GWが明け、だんだんと日差しも強くなり始める中、初夏の心地よい風を感じる季節となりました。

『夏』といえば、何を思い浮かべますか?

「夏は夜」(『春はあけぼの』枕草子より・意味:夏の夜は風情があっていいなあ)という言葉もありますが、他にも夏の季節を感じるものがたくさんありますね。

さて、そんな夏のあれやこれやですが、なんと! 入試にも夏を問う問題があります。

今は何でも季節を問わずに手にすることができるようになりましたが、季節のものを知り、その時期にしか味わえないものを体験したり発見しながらいろいろと吸収することで、見聞を広めたり知識を深めることができるのです。

こうした経験をたくさん蓄えて、暑い夏を乗り切っていきましょう。

【夏のあれやこれや】

《風物詩》
・「田植え」…苗代(なえしろ・なわしろ:稲の種をまき、田植えの前に稲の苗を育てるための場所)で育てた稲の苗を5月~6月頃に、水を入れた田んぼへ植え替える作業のことです。昔は手植えで作業をしていて長時間腰を曲げているので大変疲れるそうです。現在は田植え機での作業が主流ですが、実際に田植えを経験することで、泥の感触や田んぼの生き物に出会うなど五感を使った発見ができます。

・「こいのぼり」…5月5日の端午の節句に、子どもが元気に育ち将来立派になることを願って飾るものです。激流を登りきった鯉は竜になる、という中国の登竜門伝説に由来しており、困難を乗り越え大成してほしいという願いや邪気を追い払う魔よけの意味があります。

・その他、鎮魂や平和への祈り、悪霊退散などの意味が込められた「花火」や、もくもくと上空まで高く上がった巨大な雲(積乱雲)の「入道雲」が見られます。

《生き物》
・いつの時代も子どもに人気な「カブト虫」や、「せみ」が活発的に動き出します。

・水がきれいで明かりの少ない川沿いなどに生息し、おしりを光らせながら舞う「ほたる」はとても幻想的です。

・「あゆ」は漢字で「鮎」と「香魚」とも書きます。

・その他、見た目が美しい町田市の鳥「かわせみ」や、特徴的な鳴き声の「ほととぎす」も見られます(「不如帰」・「時鳥」などの漢字表記がたくさんあります)

《食べ物》
・「夏野菜」…「とまと」「なす」「きゅうり」など。ビタミンやカリウムが豊富で、体を冷やす効果や夏バテ・熱中症などを予防する効果が期待されます。

・初がつお…季節の訪れを告げる魚と言われています。江戸時代の俳人、山口素堂そどうは「目には青葉 山ほととぎす 初がつを」と初夏の情景を詠んでいます。

・その他、暑くて食欲がない時にはかかせない、さっぱりとして食べられる「そうめん」や、甘酸っぱくておいしい山形県生産量日本一の「さくらんぼ」があります。

こちらの「夏のあれやこれや」のカラーシートを、2名様にプレゼント!
ほしい方はぜひ、フリージアまで声をかけてください。

さて、最後に…

これが読めたらすごーい! 難読漢字、2つ!

心太
(ヒント:ツルツルっとしていて、しょう油や黒みつをかけてパクっと食べると、ほっこりしてしまいます)

車厘
(ヒント:チュルチュルっと口の中はなめらかな口どけ、ぷるんとしていて冷やして食べたい!)

わかりましたか?

正解は…

 ↓ ↓

①ところてん
②ゼリー

でした!

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