「夏期講習には、行くべきですか?」
もし、自分が生徒さん自身であったら、誰にこの質問をするのでしょうか。
両親? 友だち? AIのチャッピー……?
両親に相談すれば、おそらく面倒くさいことになりそうですね。
「やっとヤル気になったのね」
「よっぽどテストの結果がこたえたのね」
から始まって、せっかくの夏休みのスケジュールは、部活でさえ忙しいのに塾の宿題までやらなくちゃ~~~ならないのか……と想像。
友人に相談したら、たぶん誘ってくるでしょう。
「私のトコ、来なよ! 一緒にがんばろーよ!」
でも、学校だけでなく塾でも一緒か……と想像するとなんだか面倒だし、変わらなそう……
塾にだけは相談しないでしょう。
勧誘されて、すぐ入会させられそう……
「塾に行かなくてもいいですよ」
なんていう訳がないですよね。
AIのチャットはどうでしょう。
きっと、
「君次第です! 少しでも何とかしたい気持ちがあれば行くべきです」
——さて、どうするべきか。
おそらく受験生ならば「行くべきか」という質問より「どこへ行こうか」という質問になるでしょう。
よって受験生ではない学年で、この夏どこかの塾へ行くべきかと悩んでいる生徒さんの気持ちです。
その答えは、
「どこかの塾へ体験してみよう!」
でよいかと思います。
ネットなどで見たり、ご両親に探してもらってもよいでしょう。
1つでも2つでも、「ここなら、よいかな?」という塾を見つけて、1日~1週間くらい体験・見学してみるのがオススメです。
先生との相性、宿題の量、科目や時間、通塾の距離など、生徒さん一人ひとりで通塾スタイルも千差万別。
体験してみて、
「やっぱり大変そう……」
「変わらなそう……」
「おもしろくない……」
のであれば、夏期講習には行く必要はありません。
心のどこかで、
「夜遅くまでスマホやゲームをして、お昼まで寝坊したい! けど、したくない! してはまずい!」
と思う方は、ぜひ体験する塾を探してみましょう。



